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早漏を改善する際に使用されるポゼットは酒との相性が悪いって本当なの?

お酒を飲んでいる男性

ポゼットは脳内で分泌されるセロトニンの量を増やす働きがありますが、アルコールは脳内で快楽的な感情をもたらすドーパミンという神経伝達物質を促します。アルコールには体内でセロトニンを増やしていく作用もあり、ポゼットとアルコールを併用すれば脳内のセロトニン分泌が過剰になります。こうなれば高い早漏防止効果を得られるという人もいますが、海外の学術誌でも検証されていて相乗作用がないことが結果としてあります。ポゼットを服用するときにはお酒を摂取しないようにすることをメーカー側は指導していますが、その理由は双方が中枢神経へ作用を強めるからです。

これにより心臓発作や失神などが発生するリスクを高める可能性が高くなり、偶発的に起こる障害リスクも発生することになります。ポゼットをアルコールで服用すれば、様々なリスクが伴うのでやめておいた方が良いと言えます。アルコールとポゼットの有効成分であるダポキセチンとの組み合わせは、お酒に関連している神経認知効果を増加させますし有害な神経心臓発作への影響も増加させる可能性が高まります。特に眠気やめまいなどが発症しやすくなり、服用するときには自動車の運転や危険を有する機械の操作を避ける必要があります。

ノルアドレナリンの過剰分泌によって起こる早漏は、有効成分のダポキセチンが神経伝達物質のセロトニンの量を安定させるので改善効果が見られます。服用してから1時間ほどで血中濃度がピークを迎えて、その効果は約3?5時間は持続していきます。体質や体の大きさ・体調によっても効果や効能が違い、大きな個人差があります。早漏症を患っている人や射精のコントロールができない人・性的な刺激に敏感すぎる人や、射精のタイミングを普段よりも延長したい人などに向いています。

お酒を飲むことで増えるセロトニンは、脳が感じる不安・恐怖・緊張感を沈めることができ精神状態を安定させます。ポゼット自体は毎日定期的に服用する治療薬ではなく、性行為を行うときに事前に服用する薬になっています。有効成分の摂取量が多く、慣れればそれだけ副作用が発症する可能性が高くなり、重症度も高まるので無理に服用することは避けます。

1日に服用する量は1回までで、24時間以上は間隔をあけるようにします。推奨される開始用量に対しては30mgが適量になっています。効果や副作用の出方に応じて、必要であれば最大推奨用量でもある60mgまで増量することが可能です。

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